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家庭内別居状態
これは、昨日、hanakoさんのブログ「続ココロ内離婚」のコメントに私が

書いた内容とかぶるのですが、昨日このことを書いているう

ちにいろいろなことがフラッシュバックしてきました。

同居していたころ、元旦那は最初、私のいる離れで夕食をとっていまし

た。しかし、元旦那の帰宅が息子の寝かしつけとだぶってしまい、息子

はパパの帰宅に興奮して起きてしまったのです。それで元旦那は息子に

まとわりつかれながら夕食をとっていたわけでしたが、その表情には明

らかに不機嫌そうな色が漂い、私に

「△△(息子)をちゃんとみろよ~」と怒っていいました。私は元旦那

の顔色を見ながら必死で息子を引き止めるしかありませんでした。


それ以来、旦那が夕食をとるときのスタイルが変わってしまいました。

まず、私が夕食を作ると、義父母のいる母屋に作った夕食を持っていきます。

そして、元旦那が仕事から帰宅すると、まず義父母のいる母屋に入って

そのまま夕食をとります。それから義父母の話し相手になってから

私のいる離れに戻ります。

翌朝、元義母が離れにやってきて、元旦那が食べた後の食器を

持ってくるのですが、この食器全然洗ってません。

本来、食器は洗って返すのが礼儀じゃありませんか。

正直、元旦那が、母屋で夕食をとっていて、滞在している間は

孤独でした。しかし元旦那が帰宅するとなると、どうしょうもない

不安が襲ってくるのです。

例えば、旦那が母屋に帰ってくる前、私は時間があったので冷蔵庫の

中の整理整頓をしていました。すると旦那がひょこっと帰ってきて

「なにができよんな?」(はい、これは私の地元の方言です)

といいます。これだけでももう怖くて心臓が止まったことがありました。


そんな家庭内別居状態が一年半くらいつづきました。

前に一度、どうして母屋にばかりいるの?と元旦那に聞いたことがあります。

すると

「おやじが耳が悪いからおふくろだけでは足りないから話し相手になっている」

といいます。だけどねえ、義母はいつも地域活動にでているし、マシン

ガントークでしゃべる人だから話し相手は義母一人で充分なんですけど???


そんな生活を送っていて気が狂いそうになり、

何回か、元旦那や息子が寝ている夜中に家を出て、塀をよじのぼって

夜のお散歩したことがありました。行き先は単に自動販売機で

缶コーヒーを買っただけ。

また早朝に起きて、そこらへんをぶらぶら散歩したことだってあります。

あの頃は息すらつまりそうな状態でした。



今、振り返ってみると、よくあんな不自然な家庭生活に、いかに自分が

無理やり身をおいていたという事実を思い知らされて恐ろしくなってき

ます。

あの頃、この家庭内別居の実態を何人かの人に話したことはあるのです

が、それを話している私は大丈夫、嫁としてうまくやっている、という

ことを無理やりアピールしていたように思います。




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テーマ:離婚 - ジャンル:結婚・家庭生活

【2006/06/16 20:18】 | 同居 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
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